梅雨時期の痛み
2016/06/30
梅雨時期の痛み
梅雨時期は体調を崩しやすくなるだけでなく、痛みが強くなるケースも多く遭遇します。
自律神経の乱れや、日照不足などでの抑うつ傾向など、湿度が高くなり、疲れが抜けにくくなったり、様々な症状が出てきます。
とある臨床団体の話では、6月の痛みは別物と捉えています。自分もそれにはある程度賛成です。
今年は臨床的には特にひどい年でした。体調不良や、痛みが増している人、抑うつ傾向からくるものや、体の硬直などなど、、、
凄い月でした。
こういう月は、自律神経や抑うつ傾向を打ち破らなくてはいけません。
外出や程よい持久的な運動が適しています。
やっぱり外出している方は比較的安定しています。
やっと6月が終わります。6月頑張った分、良い7月を迎えましょう!
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株式会社 保歩笑
http://hohoemi-1030.com/
住所:〒167-0051 東京都杉並区荻窪5-15-22
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