リハビリの手法をスキーに、、、

2016/05/21

リハビリの手法をスキーに、、、

 

嘘、と思うかもしれませんが、これは意外に役に立ちます。

 

スポーツ選手の指導者やトレーナーの方は、とても上手にパフォーマンスアップの方法を指導出来ますね。

 

でも身体のコンディショニングのさらに根幹的な、左右差を取り除いたり、スポーツ障害の基礎的な欠陥を取り除くのは、まだ経験値のある理学療法士に一日の長がありそうです。

 

トレーナーの指導だけでなく、リハビリ的な主砲を取り入れてくれたら、もっと怪我をせずにパフォーマンスを挙げてくれるだろう。そんな思い強いです。

 

よく怪我をした一流選手が、リハビリで自分の身体の欠点に気がつきましたというコメントを出すことがあります。

 

本当にその通りと思う時があります。

 

介護予防、若い方の(スポーツ選手含む)障害予防。体という単位は同じです。

 

一度メディカルチェックぼ気持ちで見てもらうのも良いと思います(^_^)

 

補足ですが、接骨院の柔道整復師の先生や鍼灸の先生と、理学療法士の見る視点は異なります。

 

それもまた面白いですよ(^^)

 

私で良ければいつでもフォローしますよ〜(^_^)

 

 

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